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linux:userland:ubuntu_fcitx

Ubuntu + VNC デスクトップでの日本語入力 (fcitx-mozc)

lxde を使っています。

(1) 下記スクリプトを実行します

SSH で起動から下記スクリプトを実行してください。

userland_ubuntu_fcitx_setup.sh
#!/bin/sh
 
sudo apt update
sudo apt -y upgrade
sudo apt -y install lxde
sudo apt -y install language-pack-ja
sudo update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
sudo apt -y install fcitx-mozc
 
if [ "$GTK_IM_MODULE" = "" ]; then
cat >> $HOME/.bashrc <<END
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx
END
fi
 
if [ ! -e "$HOME/.vnc/tightvncserver.conf" ]; then
mkdir $HOME/.vnc
cat > $HOME/.vnc/tightvncserver.conf <<"END"
$geometry = "1280x720"
END
fi

VNC の解像度は必要に応じて変更してください。$HOME/.vnc/tightvncserver.conf を書き換えます。上のスクリプトでは 1280×720 に設定しています。

実行方法

$ sh ./userland_ubuntu_fcitx_setup.sh

(2) $HOME/.vnc/xstartup を書き換えます

$HOME/.vnc/xstartup の最後の行、/etc/X11/Xsession を lxsession に書き換えてください。

~
export XKL_XMODMAP_DISABLE=1
/etc/X11/Xsession

↓ 書き換え後

~
export XKL_XMODMAP_DISABLE=1
lxsession

(3) VNC に切り替えて起動し直します

一旦 UserLAnd を停止し、VNC に切り替えてからもう一度起動します。

(4) 日本語切り替えキーの設定

まず下記コマンドを実行しておきます。

$ fcitx-autostart

次に日本語切り替えキーの設定をします。

  1. 左下のアプリケーションメニューから「設定」→「Fcitx 設定」を開きます
  2. 「入力メソッド設定」が開くので「入力メソッド」のタブを選択
    • 左下の [+] ボタンを押して 「入力メソッドの選択」から “Mozc” を選んで OK
  3. 次に「全体の設定」のタブを選択
    • 「入力メソッドのオンオフ」で任意のキーを設定してください

(5) LXtermianl の起動

左下のアプリケーションメニューから、「システムツール」→「LXTerminal」

LXTerminal 上で、(4) で設定したキーで日本語入力できることを確認します。

(6) もし fcitx が自動で立ち上がらない場合は

  1. 左下のアプリケーションメニューから、「設定」→「LXSession のデフォルトのアプリケーション」
  2. 「自動立ち上げ」のタブを選択
    • “+Add” ボタンところに “fcitx-autostart” を書き込んでから [+Add] を押して追加

タイムゾーンの設定

下記コマンドを実行したあと選択してください。

$ sudo dpkg-reconfigure tzdata

gvim を使う場合

linux/userland/ubuntu_fcitx.txt · 最終更新: 2019/02/25 20:56 by oga