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ai:dlib

dlib

build 手順

cmake を使った build では Release と Debug それぞれ別の Project を作る必要があります。Visual Studio 上から切り替えできません。

(1) Release build

ソースコードを展開したフォルダを dlib-19.13 とします。

> cd dlib-19.13
> mkdir build64
> cd build64
> cmake -G "Visual Studio 14 2015 Win64" .. -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release -DUSE_SSE4_INSTRUCTIONS=ON -DUSE_AVX_INSTRUCTIONS=ON -DDLIB_NO_GUI_SUPPORT=ON -DDLIB_PNG_SUPORT=OFF -DDLIB_JPEG_SUPPORT=OFF
> start Project.sln

Visual Studio が起動したら、Configuration を “Release” に切り替えてから ALL_BUILD の上で右クリックしてビルド。

(2) Debug build

> cd dlib-19.13
> mkdir build64d
> cd build64d
> cmake -G "Visual Studio 14 2015 Win64" .. -DCMAKE_BUILD_TYPE=Debug -DUSE_SSE4_INSTRUCTIONS=ON -DUSE_AVX_INSTRUCTIONS=ON -DDLIB_NO_GUI_SUPPORT=ON -DDLIB_PNG_SUPORT=OFF -DDLIB_JPEG_SUPPORT=OFF
> start Project.sln

Visual Studio が起動したら、Configuration を “Debug” に切り替えてから ALL_BUILD の上で右クリックしてビルド。

(3) config.h の copy

build したフォルダ dlib-19.13/build64/dlib/config.h を dlib-19.13/dlib/config.h に上書きコピーします。

lib 作成時の config と、application build 時の config は必ず一致していなければなりません。

(4) include / lib path

  • include path は dlib-19.13 を指定します。include は下記のように “dlib/~.h” の形で行います。
#include  <dlib/image_io.h>
  • link する lib file は下記の通り。
    • Release: dlib-19.13/build64/dlib/Release/dlib19.13.0_release_64bit_msvc1900.lib
    • Debug: dlib-19.13/build64d/dlib/Debug/dlib19.13.0_debug_64bit_msvc1900.lib

x86 で build する場合

  • x86 では CUDA が使えないので、必ず DLIB_USE_CUDA を OFF にする必要があります。
  • x64 と x86 の両対応を行いたい場合は config.h を下記のように書き換えます。もしくは CUDA が不要なら x64 でも OFF 。
#ifdef _M_X64
# define DLIB_USE_CUDA
#endif
ai/dlib.txt · 最終更新: 2019/01/06 02:22 by oga