HYPERでんち |
DirectX9 でテクスチャのフォーマットがかなり増えているため ifdds.spi を作り直しました。 fp16/fp32 や 10bit int (A2R10G10B10等)、 16bit int (A16B16G16R16等) も読み込めます。 自前でデコードしているので DirectX Runtime は必要ありません。
○対応フォーマットは以下の通り A8R3G3B2 R3G3B2 A4L4 R5G6B5 A1R5G5B5 A4R4G4B4 A8R8G8B8 A8B8G8R8 R8G8B8 A8L8 A8 L8 Q8W8V8U8 V8U8 Q16W16V16U16 V16U16 A2R10G10B10 A2B10G10R10 A16B16G16R16 G16R16 L16 A16B16G16R16F G16R16F R16F (fp16) A32B32G32R32F G32R32F R32F (fp32) PALETTEINDEXED1/2/4/8 DXT1/DXT2/DXT3/DXT4/DXT5 CxV8U8 3Dc(ATI2)
Direct3D で使用されているテクスチャ画像形式です。 Direct3D のさまざまなピクセルフォーマットで、 さまざまな形式のテクスチャを格納することができます。 Mipmap だけでなく、Direct3D の圧縮テクスチャや Cubemap も扱うことができます。
DirectX9 SDK から、オンラインマニュアルにファイルフォーマット の解説が載るようになりました。
DDS ファイルを作るには、DirectX9 SDK 付属の DxTex.exe を 使うことができます。 また nVIDIA や ATI の開発者向けサイトからも、DDS に対応したツールをダウンロード することができます。
Hyperでんち | [メニューに戻る] | フルパワー全開 |