ai:openclaw:slashcommand
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OpenClaw の Slash Command
OpenClaw にはチャット文中に含めることができる Slash Command があります。 このコマンドを使うことで、OpenClaw が動作している PC のコンソールや WebUI を使わなくても、状態の確認や設定の変更など直接行うことができます。
もちろん OpenClaw の場合はエージェントに直接依頼すれば、状態の確認や設定の変更なども代わりにやってくれます。 例えばエージェント自体に現在使っている LLM を “~” に変更するように指示を出すことが可能です。
Slash Command の /model <モデル名> を使えば、エージェントに対する指示ではなく直接使用するモデルの変更ができます。
使用するモデルの設定を間違えて、文章では正しく指示が認識できなくなってしまった場合などの緊急時の対処として使えます。
Token も消費しません。
Slash Command 使用時の注意点
入力行の先頭で “/” を入力すると、Slack や Discord などのメッセージングソフト側のコマンドとして認識されてしまいます。
OpenClaw のコマンドは先頭以外でも認識するので、最初に半角スペースを入れてから入力するようにしてください。
<半角スペース>/models のように入力します。
Slash Command の使用例
/status | 現在のステータスの確認。Token 消費量、コストの確認も。 |
/models | 選択可能なモデル (LLM) 一覧の表示。agents.defaults.models で定義しているもの。 |
/model モデル名 | 使用するモデル (LLM) の切り替え |
/whoami | Slack/Discord 等の自分の ID の表示。Cron ジョブの delivery 先設定の確認などに便利 |
ai/openclaw/slashcommand.1771747350.txt.gz · 最終更新: by oga
